再要請を受けて消費者はどう動くのか、全国の男女に聞いた「営業時間短縮再要請時の夜間飲食店利用に関する意識調査」を発表いたしました。

時短要請が出た場合、7割以上が外食を「減らす」と回答
引き続き飲食店に求めるのは「新型コロナ対策」の徹底

株式会社SARAHは、SARAHアプリを利用したことがあるユーザーを対象に「営業時間短縮再要請時の夜間飲食店利用に関する意識調査」を実施いたしました。

 

~営業時間短縮再要請時の夜間飲食店利用に関する意識調査~
■自分の居住エリアに再度、飲食店の営業時間短縮要請が出された場合
約7割の人が、夜間の飲食店利用の回数は減らすと回答
・自身が住む都道府県のエリアで、東京のように再度飲食店を対象にした営業時短要請が出された場合、夜間の外食利用頻度をどうするか聞いたところ「減る(53.1%)」「少し減る(15.7%)」と回答した人が合計68.8%だった。

 

■飲食店に再度営業自粛要請が出た際、飲食店に最も求められるのは「新型コロナ対策を徹底していること」
・再度自分の居住エリアで飲食店に営業時間短縮要請が出た場合、飲食店に求める要素を聞いたところ、最も多かったのは「新型コロナ対策を徹底していること」で全体の72.5%が回答した。これは「料理の味が美味しい」の61.1%よりも高く、新型コロナへの懸念が高まっていることがわかった。

 

アンケート詳細はこちらからご覧ください。

 

~「#コロナ対策実施中」投稿キャンペーン開催に関して~
店舗SNSアカウント(Twitter、Instagram)で、ハッシュタグ「#コロナ対策実施中」 をつけて、店頭(もしくは店内)に今回無料配布するポスターを貼った写真を投稿いただくだけでキャンペーンに参加できます。近日中にSARAHアプリ内でポスター掲示店舗が一覧で見ることができる機能を実装します。

 

 

※SARAH事務局にて投稿を収集し、アプリに反映後、投稿いただいたアカウントにご連絡をいたします。
※本キャンペーンは無料でご参加いただけます。
※現在SARAHに登録頂いていない店舗の場合、こちらよりご連絡ください

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※当ポスターは、飲食店の衛生管理等を保証するものではありません。
※印刷の際、A4、A3など任意のサイズをご指定ください