【メディア掲載】FOODSTADIUMにて、当社社長・高橋のインタビューが掲載されました。

FOODSTADIUMにて、当社社長・高橋のインタビューが掲載されました。

飲食ITベンチャーの立場から見た、「コロナショックで変わり行く飲食業界の未来」をお伝えしています。
これからの飲食のキーワード「EatTech」について詳しく紹介しておりますので、是非ご覧ください。

詳しくは、こちら

■SARAHが提唱する「EAT TECH」とは
EatTechとはEat(食べる)とtechnology(技術)を組み合わせた造語で、食材面のテクノロジーが目立つFood Techとは異なり、消費者の食行動に関わる技術革新を指す。具体的には消費者個人単位での「食」に関する行動データ、好みなどのデータを取得し、そのデータを元に、食体験を向上させる取り組みを行うサービスや企業が含まれる。
世界的に見ると中国が最も進んでおり「盒馬鮮生」(フーマシェンション)というアリババが手掛ける鮮生スーパーや、モバイルアプリからの注文に特化した「Luckin Coffee」が挙げられる。日本でもwithコロナ、afterコロナでは飲食店の利用が従来より制限され、食習慣が変わる可能性が高いことから、解決策の一つとして注目される技術だと言える。